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福砂屋本店 5/28 9:37

福砂屋本店

解説:寛永元年(1624)創業、蝙蝠マークで知られるカステラの老舗

 

長崎土産と言ってまず想いつくのがカステラ。

カステラで有名なのは文明堂(ぶんめいどう)?福砂屋(ふくさや)?

どっちも全国的に有名なカステラ屋さん。

ではどっちが美味しいのでしょう?

 

創業の年を比較すると、文明堂は明治33年(1900)、福砂屋は寛永元年(1624)。

歴史的には福砂屋の方が伝統があるといえます。

でも歴史と味は別問題・・

実際には食べ比べてみないと分かりません。

 

とはいえカステラの食べ比べをするほど私はカステラ好きではありません。

単純ですが商標の蝙蝠(こうもり)が可愛い福砂屋をヒイキしたい気分。

 

そんな軽い気持ちをもって長崎旅行三日目の、丸山町に訪れました。

思案橋電停から丸山公園へと向かう最初の三叉路に福砂屋本店はあります。

※この三叉路には思切橋跡と見返り柳もあります

 

さて、さっそく中に入ってみました。

老舗の伝統と菓子の庶民性が調和した独特の雰囲気の店内。

入り口はいって右手に見えるスペースには硝子の机と籐で編んだ椅子、

そして金魚鉢には金魚と出目金。(いい感じ)

 

福砂屋店内

店内で写真を撮ったので店員さんに怪しまれた・・

 

さらに奥のスペースは応接用のスペースになってます。

福砂屋応接スペース

 

周囲にはギヤマン、ビードロが展示されています。(mサ屋ギャラリー)

展示品をまじまじと眺めていると、

「どうぞ、冷めないうちのお飲み下さい。」 ( ^^) _旦~~

と店員さんがお茶を出してくれました。

 

さすが本店・・いや、さすが福砂屋。

土産のカステラは福砂屋で買おうと思いました。

※この時は観光ついでに寄っただけなので買っていません

 

このあと別の店員さんに道を尋ねたのですが、店員さんは厭な顔ひとつせずに観光MAP(福砂屋仕様)を持ってきて、丁寧に場所を教えてくれました。

さすが福砂屋。

そう、福砂屋リスペクト・・

 

P.S.店員さん どうもありがとうございました。(⌒▽⌒)/

 

《 福砂屋トリビア 》
・屋号「mサ屋」の由来は「福州」の福、「砂糖」の砂なのだとか?(詳細は不明)
・カステラの材料として日々に使う卵に感謝し、毎年5月に「卵供養」を行う

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2005年6月20日 (月) 更新


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